【2025年最新版】競馬に賭けられるおすすめブックメーカーランキングTOP7!メリットや違法性も徹底解説

「ブックメーカー」という言葉を聞いたことがありますか?

ブックメーカーとは、競馬はもちろん、サッカーや野球など、さまざまなスポーツの試合結果に賭けて楽しめる海外発のサービスです。

これまでは、JRAや地方競馬が発券する馬券を購入して競馬を楽しむのが一般的でしたが、近年ではブックメーカーを利用してより自由に競馬を楽しむ人が増えています。

本記事では、ブックメーカーの仕組みをわかりやすく解説したうえで、2025年時点で競馬に賭けられるおすすめのブックメーカーをランキング形式でご紹介します。

ブックメーカーに興味がある方は、ぜひ最後までご覧ください!

目次

競馬に賭けられるおすすめブックメーカーランキングTOP7

2025年現在、日本でも多くのブックメーカーが利用可能になりました。

新たなギャンブルの選択肢として、今後さらに多くの人が注目することでしょう。

しかし、日本でプレイできるブックメーカーは数多く存在し、どれを選べばいいか迷ってしまう方も多いはず。

そこで本記事では、多くのユーザーから支持されている人気のブックメーカーをランキング形式でご紹介します。

どのブックメーカーを利用するか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください!

1位:クイーンカジノ

当サイト「馬の達人」が推奨するブックメーカーはクイーンカジノです。

クイーンカジノはアジア史上もっとも利用されているブックメーカーで、旧クイーンカジノが大幅にリニューアルしました。

クイーンカジノの最大の特徴が、取り扱っているレースの豊富さです。

中央競馬や地方競馬はもちろんのこと、海外競馬のマイナーレースも賭けることができ、世界中のレースを楽しめます。

また、キュラソーライセンスという世界でも特に安全性や信頼度の高いライセンスを取得しているので安心して利用できるのも強みといえるでしょう。

キャンペーンも豊富で無料のボーナスも随時付与されていますし、スマートフォンやパソコン双方で利用することも可能です。

競馬以外のスポーツ競技やパチンコ・パチスロにも対応しているのもポイントで、中には水球や相撲なども賭けることができます。

競馬以外も賭けたいという方にもメリットです。

マレーシアに運営会社のあるブックメーカーですが、完全日本語対応なのでストレスなく利用できるのもメリットで、もはやブックメーカーといったらクイーンカジノといってもよいほど、メジャーで使い勝手がよいです。

2位:ウィリアムヒル

ウィリアムヒル:イギリス最大のブックメーカー

ウィリアムヒルは、イギリス最大のブックメーカーであり、スポーツベッティング発祥の地であるイギリスで長年運営されていることから、安全性の高さでも定評があります。

世界中の競馬に対応しており、日本の中央競馬はもちろん、地方競馬のレースにも賭けることが可能です。日本のI-PATで投票できるレースは、ほぼウィリアムヒルでもベットできると考えてよいでしょう。

また、ウィリアムヒルでは 数カ月前からの事前投票 も可能。出走馬の枠順が未確定の段階でも、早い時点で出馬を表明している馬のオッズが公開されており、この時点から賭けられるのが特徴です。

さらに、1日1回だけ利用できる 「ブースト」機能 を活用すれば、オッズを通常よりも高く設定できるため、より有利なベットが可能になります。これはウィリアムヒル独自の仕様で、1レースに集中して賭けたい方におすすめです。

ただし、ウィリアムヒルは 3連系馬券に対応していない ことや 入金が拒否されるケースがある など、ややクセのあるブックメーカーでもあります。利用には相性を見極めることが大切です。

3位:スポーツベットアイオー

スポーツベットアイオー:シンプル&手軽に楽しめるブックメーカー

スポーツベットアイオーは2016年に提供開始された、比較的新しいブックメーカーです。

歴史は浅いものの、多くのユーザーに支持されている理由は シンプルなレイアウトと直感的な操作性 にあります。さらに、登録時の本人確認が不要で、即PATのようにわずか2~3分で利用開始できる 手軽さも魅力です。

競馬に関しても、日本の 中央競馬や地方競馬のレースに対応 しており、日本円での取引も可能。加えて、24時間365日のサポート体制 も整っているため、初心者にも安心して利用できるブックメーカーと言えるでしょう。

一方で、緊急メンテナンスが頻繁に行われる ため、タイミングによっては購入したいレースが買えないこともあります。万が一のために 他のブックメーカーと併用 したり、JRAのI-PATシステムを準備しておく ことで、よりスムーズに馬券を購入できますよ。

4位:ベット365

ベット365は、世界中のユーザーに利用されている人気のブックメーカーで、日本の中央競馬や地方競馬の馬券も購入可能です。

特に魅力的なのは、最低20円から馬券を購入できる点です。通常、中央競馬や地方競馬では最低100円からの購入となりますが、ベット365ならさらに低い金額から賭けられるため、少額で多くのレースを楽しみたい方に最適です。

また、一般的なブックメーカーでは取り扱いのない「馬連」や「3連単」といった買い方ができるほか、日本では発売されていない「4連単」(4頭の着順を予想する馬券)なども購入可能です。こうした豊富な選択肢があるのも、ベット365の大きな魅力の一つといえるでしょう。

さらに、他のブックメーカーと比較してオッズが高めに設定されているため、より高い利益を狙いたい方にも支持されています。

ただし、入出金には電子決済サービス「payz(ペイズ)」を利用するケースが多いため、事前にpayzの登録が必要不可欠です。普段からpayzを利用している方なら問題ありませんが、未登録の方にとっては、最初の登録手続きがやや手間に感じるかもしれません。

5位:1xBET(ワンバイベット)

欧州で高い支持を誇る1xBETは、クイーンカジノと同様にキュラソーライセンスを取得している、信頼性の高いブックメーカーです。

日本の中央競馬や地方競馬にも対応しており、競馬だけでなく、幅広いスポーツベッティングも楽しめます。

また、37種類の仮想通貨に対応しているほか、日本語サポートも充実。提供されているゲームの種類も非常に豊富で、メジャーな競技からマイナーな種目まで、多彩なスポーツベッティングを楽しめるのも大きな魅力です。

コンテンツ量が圧倒的に多いため、さまざまな競技に賭けたい方に適していますが、一方で、海外では出金拒否や違法行為に関する報告もあり、安全性に関しては慎重な判断が必要です。

6位:カジ旅

数あるブックメーカーの中でもひときわ異彩を放つカジ旅は、RPG風の世界観が魅力的なブックメーカーです。

このサイトでは、各地を旅しながら王国のボスを倒して報酬を得るという、ユニークなゲーム性が特徴。ブックメーカーとしては一風変わっており、ボスを倒すという要素や、チャット機能を使って世界中のユーザーと交流を深めることができる点が、他のブックメーカーとは異なる魅力を提供しています。

競馬にも力を入れており、中央競馬地方競馬、さらには海外競馬のレースも購入可能です。

他のブックメーカーと比較しても、ゲーム性が強いため、RPGの世界観が好きな方には特におすすめです。

ただし、購入できる券種は単勝複勝上位2頭(複勝の1~2着版)など、比較的少なめ。RPG要素に興味がない方には、競馬を楽しむには他のブックメーカーの方が適しているかもしれません。

7位:遊雅堂

遊雅堂(ゆうがどう)は、オンラインカジノの有名サイト「ベラジョン」の姉妹サイトとして、2022年にサービスが開始された比較的新しいブックメーカーです。

他のサービスでは拒否されることが多いVISAMasterカードを使って入金できる点が特徴で、どちらのカードも多くの人が利用しているため、日本人ユーザーには非常に便利なサービスと言えるでしょう。

サイトはシンプルで使いやすく、レイアウトも分かりやすいので、ブックメーカー初心者にもおすすめできます。

ただし、2024年8月現在、日本競馬には対応しておらず、購入できるのは海外競馬のみとなっています。日本競馬が今後対応される可能性もありますが、現時点では国内の主流レースが購入できないという点が大きな欠点となっています。

競馬のブックメーカーとは?

競馬におけるブックメーカーとは公認馬券取扱業者を指します。

公認馬券取扱業者とは、私設の販売業者のことを指し、主に民間業者が販売しています。

日本では違法ですが海外では合法化されていることが多いです。

ブックメーカー側とベットした客側で決めた賭け率に応じて、勝ち馬を当てた客が払戻を手にする仕組みとなっています。

中央競馬や地方競馬ほどオッズが随時変動するわけではないのが最大の特徴といえるでしょう。

JRA(中央競馬)やNAR(地方競馬)とオッズが異なる理由

ブックメーカーを使って競馬に触れたことがある人なら一度は疑問に感じたと思いますが、ブックメーカー上のオッズと中央競馬や地方競馬のオッズは異なります。

どうしてオッズの数値に違いがあるかというと、中央競馬や地方競馬では「パリミュチュエル方式」を、ブックメーカーでは「ブックメーカー方式」を採用しているからです。

パリミュチュエル方式とは、馬券購入者の総売上から控除率を差し引いた金額を馬券的中者に分配します。

パリミュチュエル方式におけるオッズの数値は全体の投票の割合から控除率を差し引いたものとなるため、投票が入るたびにオッズは変動するのが特徴です。

対して、ブックメーカー方式ではブックメーカー側が設定できます。

このため、中央競馬や地方競馬とブックメーカーサイトのオッズは異なるのです。

なお、ブックメーカーのオッズも主催者の判断で変動しますが、的中したときに得られる金額は「購入した段階のオッズ」が反映されます。

例えば、購入した段階で単勝オッズが10倍、最終的にオッズが3倍になったとしても、10倍のオッズが適応されるのです。

ブックメーカーで競馬に投票するメリット5選

これまではJRAやNARが発売する馬券を通してしか競馬を投票することができませんでした。

ところが、ブックメーカーの登場によってJRAやNAR以外でも競馬を賭けることが可能になりました。

また、ブックメーカーの種類も豊富にあるため、好みのブックメーカーで競馬を楽しむことができます。

ところで、JRAやNARと違ってブックメーカーを使って馬券を賭けるメリットにはどういったものがあるのでしょうか。

ここからは、ブックメーカーで競馬を投票するメリットについて5つ紹介します。

①JRAや地方競馬よりもオッズが高くなりやすい

ひとつめのメリットはJRAや地方競馬と比較してオッズが高くなりやすいことです。

JRAや地方競馬のオッズはパリミュチュエル方式が採用されているため、強い馬に投票が集中するとオッズ妙味が小さくなります。

圧倒的1番人気の馬になると、単勝や複勝オッズが1.1倍になることも珍しくないため、多額の資金を投資しなければ払戻にも期待できないのです。

ところが、ブックメーカーのオッズはJRAや地方競馬のように1.1倍になることは滅多になく、ほとんどのケースでブックメーカーのほうが妙味は高くなりやすいです。

ブックメーカーにおける人気馬はJRAや地方競馬よりもオッズが高くなりやすいため、本命党はブックメーカーで投票したほうがリターンに期待できるでしょう。

②海外競馬も購入できる

ブックメーカーは海外競馬にも対応しています。

近年はJRAでも海外の馬券が発売されるようになりましたが、凱旋門賞やドバイワールドカップなど、G1の中でも特にグレードの高いレースしか発売されていません。

また、海外競馬の対象となるレースは、日本馬が海外G1に出走することが絶対条件です。

日本馬が出走しなければ、凱旋門賞やドバイワールドカップといったビッグレースの馬券も発売されません。

海外競馬が買えるようになったとはいえ、対応しているレースがごく一部なので、幅広く海外馬券を買いたい人にとっては正直物足りないです。

しかし、ブックメーカーは日本だけではなく欧州やアメリカ、さらにはオーストラリアや南アメリカなど、世界中のレースを対象にしています。

しかも、G1だけではなくてグレード表記のないレースの馬券も購入できるので、世界中のレースが楽しめるのです。

海外競馬に対応しているブックメーカーも多いので、海外競馬好きにはうってつけといえるでしょう。

③賭けた時のオッズが適応される

ブックメーカーの払戻オッズは「賭けた時のオッズ」が適用されます。

JRAや地方競馬と同じく、ブックメーカーもオッズは随時変動しますが、あくまでも購入した時のオッズが適応されます。

例えば、購入した時のオッズが10倍でのちに3倍に下がったとしても、10倍のオッズで払戻が計算されるのです。

JRAや地方競馬は最終的なオッズが表示されるため、途中でオッズがガクンと下がったら的中しても何となく損した気持ちになりますが、ブックメーカーではそのような心配はありません。

馬券収支を考える上でも、ブックメーカーのほうがオッズを予想できるので便利です。

ただし、ブックメーカーの場合は購入したときよりオッズが高くなったとしても購入したときのオッズで計算されるので、買ったとき以上の配当には期待できない点は覚えておきたいです。

④出走馬が確定する前から賭けられる

通常、JRAや地方競馬は枠順が確定したのち馬券が発売されます。

ところが、ブックメーカーは出走馬が決まる前から賭けることができ、レースによっては数カ月前から予想することもできるのです。

枠が確定する前に予想するのは一見不思議に思いますが、出走馬の情報は数カ月前から発表されることが多いです。

例えば、2024年の凱旋門賞に出走表明したシンエンペラーは日本ダービーが終了した5月末の段階で凱旋門賞を目標としました。

2024年の凱旋門賞のブックメーカーページにアクセスすると、すでにシンエンペラーのオッズが公開されており、投票ができます。

もちろん、数カ月前の情報なのでレース目前に出走を回避する場合もありますが、早い段階から予想できるのもブックメーカーのメリットなのです。

⑤控除率が低く設定されている

ブックメーカーの控除率はJRAや地方競馬より低く設定されています。

JRAや地方競馬の控除率は券種ごとに異なりますが、低くて20%、高いと30%もあります。

馬券を購入するだけで2~3割が運営に流れて残りの7~8割の資金を的中者に分配するため、どうしても配当は低くなりがちなのです。

対して、ブックメーカーにも控除率は存在していますが、控除率は約15%です。

JRAや地方競馬と比較するとずいぶん低い設定でした。

控除率が低いとそれだけ払戻に期待できます。

ブックメーカーがJRAや地方競馬と比較してオッズ妙味が高いのも、控除率が低いからだと考えられるのです。

ブックメーカーにおける競馬の買い方手順

競馬をブックメーカーを使って購入するメリットはたくさんあります。

そのため、競馬で収支を上げたい人はブックメーカーも活用していきたいです。

しかし、ブックメーカーを利用するには登録手順や買い方など覚えなくてはなりません。

ここからは「クイーンカジノ」を使った競馬の買い方手順についてまとめました。

①公式サイトにアクセスし、新規登録する

最初に、「クイーンカジノ」の公式ページにアクセスします。

アクセスしたら右上に新規登録のバナーがあるのでクリックし、下記3種類の中から好きな方法で登録を行いましょう。

  • メールアドレス
  • 電話番号
  • ワンクリック

なお、登録にお金はかかりませんし、年会費も無料となっています。

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②ログインしたらスポーツベットのページにアクセス

新規会員登録できたら、ログインして会員ページにアクセスします。

会員ページにログインできたら「メニュー」から「スポーツベット」をクリックしましょう。

クイーンカジノでは、競馬はスポーツベットの枠組みに区分されています。

③競馬のベッティングページにアクセス

スポーツベットのページにアクセスしたら、メニューにある「スポーツ」をクリックしましょう。

ページ下部にある「すべてを見る」を選択するとさらに各競技の名称がでるので、その中から「競馬」をクリックします。

④買いたいレースや馬を選択してベッティングする

競馬のベッティングページにアクセスしたら、現在ベッティングできるレースが表示されます。

海外競馬だけではなく、日本の中央競馬や地方競馬も賭けることができるのです。

「国別」を選択すると買いたい国のレースが表示され、同時に出馬表が公開されます。

そこから好きな馬と券種、購入金額を選択し、「ベットする」をクリックすると、購入完了となります。

再確認画面は表示されないので、多額の資金で賭ける場合は気を付けてください。

競馬のブックメーカーの違法性について

ブックメーカーはもともと世界中で多くの人がプレイしていましたが、近年は日本語に対応したブックメーカーが増え、日本人を対象にしています。

しかし、JRAや地方競馬で馬券が発売されているにもかかわらず、ブックメーカーを通して競馬を賭けていいのか心配になる人もいるでしょう。

ここからは、競馬のブックメーカーにおける違法性について解説します。

ブックメーカーの運営は合法

最初に、ブックメーカーの運営自体は合法です。

昔から世界中でブックメーカーが利用されていることを見れば一目瞭然でしょう。

ただし、ブックメーカーを合法的に利用するには、ブックメーカーライセンスの取得が重要です。

ブックメーカーライセンスは、下記3点をクリアすることで発行されます。

  • ネットギャンブルを合法としている国で行われている
  • 第三者による安全性や信頼性に関する審査をクリアする
  • 上記2つをクリアしたうえで運営元の国から許可を頂く

正式なライセンスを得るには厳しい審査をクリアしなければいけません。

ただし、審査が厳しい分ライセンスの価値は高く、これらの審査を突破したブックメーカーは合法で信頼できるといえるでしょう。

日本でブックメーカーを運営するのは違法

ブックメーカーは海外を拠点に運営されていますが、日本に所在を置いているブックメーカーはありません。

なぜなら、日本国内でブックメーカーを運営することは違法だからです。

日本ではブックメーカーを賭博の一種に区分する可能性があるので、賭博罪に該当するかもしれません。

過去に過去にブックメーカーの運営で逮捕者が出た事例がないためあくまで可能性の話になりますが、実際にブックメーカーは賭け事ができるため、賭博罪に該当してもおかしくないです。

賭博罪の存在から、ほとんどのブックメーカーは海外から日本人に向けてサービスを提供しています。

海外で運営しているブックメーカーを楽しむのははっきりしていない

日本には賭博罪があるため、海外を拠点に置いているブックメーカーを日本国内で楽しむことは違法と考える人もいるでしょう。

しかし、日本国内でブックメーカーを利用する際の法律は存在していません。

そのため、日本で海外のブックメーカーを利用しても罰せられることはないのです。

現在たくさんのブックメーカーサイトが乱立し、日本語対応していることから日本人に向けて提供しているのは間違いないです。

しかも、多くの日本人がブックメーカーを使って賭け事を楽しんでいます。

そのため、ブックメーカーを使った違法行為が世に広まらない限りは問題なくブックメーカーを利用できるでしょう。

競馬のブックメーカー:まとめ

近年は競馬を対象にしたブックメーカーも増えてきました。

中央競馬だけではなく、地方や海外競馬も購入でき、JRAや地方競馬以上に選択肢が広いです。

特に、海外競馬のレースを買いたい人にとってブックメーカーは素晴らしいツールとなるでしょう。

当記事ではおすすめブックメーカーやブックメーカーを利用するメリット、賭け方や違法性など、基本的な情報をまとめました。

ブックメーカーを使って競馬を楽しみたい方はぜひ当記事を参考にしていただけたら幸いです。

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